オイルクリームと生コラーゲンではどちらがいいか?

オイルクリームと生コラーゲンではどちらがいいか?

オイルクリームと生コラーゲンではどちらがいいかと聞かれたらあなたなら何て答えますか?それは成分にもよるし、コストパフォーマンスにもよるし、オイルクリームも生コラーゲン両方使った方がいいに決まっていると思いませんか?

 

なぜなら、生コラーゲンは肌に浸透して欲しい成分です。オイルクリームは肌にふたをして水分の蒸発を防いでくれますので、お肌のバリア機能を高めてくれることになります。ただし、油は酸化しやすいです。つまり、小さいボトルに入っているオイルを何度が使っていても、ふたから雑菌が繁殖し、酸化して嫌な臭いになることがありますので、お肌に塗る油は購入する時にボトルの形が重要になってきます。

 

つまり、ボトルから油が出るところがプッシュ式で直接肌にふれないようにオイルが手の平に落ちてくる形で、使ったら使った分だけ底上げ式ボトルです。中身が減っていくのに酸素が入っている部分を遮断するためです。

 

これは、生コラーゲンも同じです。つまり、ご存知の通り生コラーゲンは要冷蔵で腐敗しないように冷蔵庫保管が必要です。食品とまったく同じですね。そして、使ったら、残りは空気に触れないようなボトルである、もしくは触れても面積が極力小さいものでなければ意味がないということです。

 

いずれにせよ、生コラーゲンは保湿をしてくれます。肌の内側から水分をキャッチしてそのまま蒸発しないように維持してくれますので、オイルクリームでふたをしなくてもお肌のバリア機能が整っていれば、水分は勝手に蒸発しませんので、オイルクリームはいらないとなります。

 

オイルクリームで肌の湿度を上げるのは無理です。なぜなら、お肌の3層にはオイル成分は入っていません。オイル成分が含まれるとしたら、その3層の皮膚の下にある脂肪ですが、人間の脂肪オイルと、市販の植物オイルでは組成が違うのです。だから、オイルが肌から浸透するという宣伝を見ますが、あれは、毛穴に入っているだけです。

 

毛穴に入ったオイルクリームはその中で酸化して毛穴を詰まらせることになるというリスクがあります。定期的にエステサロンなどでディープクレンジングをしている人なら生コラーゲンとオイルクリームの両方を使ったら、効果は倍増しそうですが、あまりクレンジングに力を入れていない、エステサロンなどで定期的に大掃除をしていない人なら、生コラーゲンだけで十分です。

 

生コラーゲンを使うことにより、お肌のターンオーバーは正常な状態になり、いらない老廃物をどんどんはがしてくれますよ。